最近、私が体調を崩すと、家の空気が一気に変わることに気がついた。
子どもたちが、なんとなく元気をなくしたり、学校を渋ったりする。
たぶんそれは、偶然じゃない。
この一年で、私は何度か大きく体調を崩した。
昨年7月には心不全が悪化して一週間入院し、その後一ヶ月の自宅安静。
そして今年2月、今度は膝の中での謎の大出血。検査につぐ検査の日々だ。
昨年7月のときは、そこまで気づいていなかった。
実は子どもたちが、遅刻しがちで、体調も崩しがちで、休みがちになっていたことに。
たぶん、私自身が必死すぎたんだと思う。
「なんでこんなにみんな家にいるんだろう」と、理由も分からないまま苦しかった。
でも今回は、はっきり分かった。
私が膝の大出血で仕事を休む。
すると、子どもたちは遅刻、もしくは欠席。
どうやら、私が休みモードに入ると、
家全体が一斉に休みモードに切り替わるらしい。

「いやいや、お前らは頑張れよ」と言いたいところだけど、
そんな気力もなくて、無の感情で傍観するしかない。
いつもの私なら激を飛ばしている場面だ。
……それを見透かして休んでいるのか?笑
誰かに、こんなことを言われたのを思い出した。
「お母さんが元気じゃないと、子どもたちも元気がなくなるのよ」
もしかすると、
母親は怒り狂っているくらい元気な方が、
子どもたちにとっては幸せなのかもしれない。笑
さて、そんな私だが、
椅子から立ち上がっただけなのに膝の中で大出血を起こし、
今もたくさんの検査にかけられている。
人間の身体って、本当に不思議だ。
謎の動悸、謎の失神、
そして謎の膝の中での大出血(これで二回目)。
人生、謎のイベントが多すぎて、
人間の身体は人間には説明できないような構造をしているんじゃないかと、
人間の神秘を感じている。
スピリチュアルや……笑
松葉杖もギプスもいらんじゃろ、と思いながら、
今日もいちおう、けが人らしく過ごしている。
個性的な3人の子どもたちの子育て記はコチラ↓



