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不毛だと思っていた「休む時間」が、いちばん大切だった話

持病と暮らす健康生活

何度も体を壊して、やっと“休む側”に回れた話です。

やりたいことも、やらなきゃいけないことも山ほどあるのに、
「寝て休まなきゃいけない時間」が発生すると、正直ストレスだった。

動けない時間=不毛な時間
ずっと、そんなふうに思っていた。

だから何度も、その“不毛な時間”を無視してきた。
少ししんどくても無理をして動き、
「ちゃんとやらなきゃ」「完璧にこなさなきゃ」と、自分を追い込んでいた。

でも、その代償は想像以上に大きかった。
入院、病休、自宅での安静。
思うように体が動かず、悔しくて、情けなくて、
何度も涙を流した。

そのとき、ふと思った。
体調が悪くなってから強制的に止められる時間こそ、
人生でいちばん無駄だったんじゃないか
、と。

それから、考え方を変えた。
体調が悪いときは、仕事を早めに切り上げて帰る。
家事も育児も「最低限モード」でよしとする。
いつも完璧を目指していた思考を、
「今は自分の体を守るモード」に切り替えることにした。

睡眠をしっかりとる。
体を温める。
白湯を飲む。
夕方にヤクルト1000、夕食後にマヌカハニーひとさじ。

どれも特別なことじゃない。
でも、しんどいときにそれを“ちゃんと選べた”ことが、
今の自分を支えている気がしている。

つい頑張りすぎる自分は、たぶんこれからも変わらない。
だからこそ、「休めた日は上出来」くらいで、ちょうどいいのかもしれない。