携帯電話にも障害者割引があることを知っているだろうか。
私は楽天モバイルを使っているので、ずっと関係ないと思っていた。でも調べてみたら、大手3キャリアにはしっかり制度があった。
ドコモ・au・ソフトバンクを使っている方は、申請しないと損をしているかもしれない。
大手3キャリアの障害者割引一覧
| キャリア | 割引名 | 主な内容 |
|---|---|---|
| ドコモ | ハーティ割引 | 基本料金が最大月1,507円割引。事務手数料無料。一部オプション割引あり |
| au | スマイルハート割引 | 基本使用料が最大月407円割引。事務手数料無料 |
| ソフトバンク | ハートフレンド割引 | 基本料金が月220円割引。一部オプション60%割引。事務手数料無料 |
どのキャリアも、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持っていれば対象になる。
申請方法
ドコモ(ハーティ割引)
ドコモショップの窓口、電話、またはWebから申し込める。手帳を持参または郵送で手続きできる。
au(スマイルハート割引)
auショップの窓口または郵送で申し込める。
ソフトバンク(ハートフレンド割引)
ソフトバンクショップの窓口またはWebから申し込める。
注意点
- 1人につき1回線のみ対象
- オンライン専用プラン(ahamo・povo・LINEMOなど)は対象外のことが多い
- サブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)は対象外
- 申請しないと自動的には割引されない。必ず申請が必要
私が使っている楽天モバイルには障害者割引がない
私は楽天モバイルを使っているが、楽天モバイルには障害者割引がない。
でも実は、楽天モバイルはもともとの料金が安いので、大手3キャリアに障害者割引を適用した後の料金と比べても、楽天モバイルの方が安い場合が多い。
データ無制限でも月額3,278円。大手キャリアで障害者割引を使っても、これより安くなるのは難しい。
障害者割引を使うために大手キャリアに乗り換えるより、そもそも安い楽天モバイルを使い続ける方が合理的、というのが私の結論だ。
まとめ
- ドコモ・au・ソフトバンクには障害者向けの割引制度がある
- 申請しないと割引されない。手帳を持っている人はまず確認を
- オンライン専用プランやサブブランドは対象外のことが多い
- 楽天モバイルには障害者割引がないが、もともと料金が安い
使っているキャリアに障害者割引があるかどうか、一度確認してみてほしい。
⚠️ この記事は2025年時点の情報をもとにしたものです。料金や制度は変更される場合があります。最新情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。

