出産のたびに、体が弱っていった。

同じペースでは働き続けられないとわかったとき、お金のことを真剣に考え始めた。
先天性心疾患を抱えながら、いつまで今のペースで働けるかわからない。でも子どもは3人いる。老後もある。
だから投資を始めた。病気だから早めに備える。それだけだ。
投資を始めたきっかけ|実母の一言から
最初のきっかけは、実母だった。
「NISAって簡単に始められるし、入れておいたらお金が増えていくよ」
その一言で、2021年12月にイオン銀行でNISAを始めた。
最初は何もわからなかった。でも「とりあえずやってみよう」という気持ちで始めたのが正直なところだ。
ジュニアNISAとの出会い|両学長のYouTubeで知った

NISAを始めてしばらくして、両学長のYouTubeを見るようになった。
そこでジュニアNISAの存在を知った。
子どもの児童手当を全部ジュニアNISAに入れよう、と思った。2022年7月からスタートした。
ジュニアNISAはその後制度が終了したが、積立期間中に入れた資金はそのまま運用を続けられる。
子ども3人それぞれの現在の状況
- 積立総額:1人あたり約120万円
- 現在の評価額:1人あたり約240万円

2倍になった。児童手当をそのまま貯金していたら120万のままだった。
私のNISA
- S&P500(メイン)
- 高配当株(米国ETF)3本ほど。試しに始めたまま放置中。笑
子どものジュニアNISA
- 長男:自分で選んだ。アメリカ株が爆上がりしていた時期だったので、アメリカ株中心を2〜3本選んだ。
- 長女・次男:私が選んだ。オルカン一択。
iDeCo
- SBI証券で運用中。現在約100万円。
- 始める前にSBI証券に電話して確認した。「障害者手帳1級だけど、障害者受給の対象になりますか?」と聞いたら「なります」と言われた。でも後から自分で調べ直したら、障害年金2級以上じゃないと対象外だとわかった。電話で確認したのに間違えた。質問の仕方が悪かったのか、担当者が把握していなかったのか、今でもわからない。証券会社に確認しても間違えることがある。自分でも必ず調べることが大事だと痛感した。 今は積立を最低金額の5000円に変更している。
証券会社・銀行
- NISAは楽天証券(楽天銀行・楽天カードと合わせて楽天経済圏でどっぷり)
- iDeCoと子どもたちはSBI証券
現在の資産状況
NISAに約300万円を積立・一括投資して、現在約400万円になっている。
毎月5万円をNISAに積立中だ。
51歳リタイアの計画

私が描いているリタイア後の生活はこうだ。
- 障害年金(年間約60万円・非課税)
- NISAの運用益を少しずつ切り崩す
- ブログなどの在宅収益
- 月10万円程度のバイト
この組み合わせで生きていけるんじゃないかと考えていた。
でも現実は甘くなかった。笑
長男の大学進学と上京、一人暮らしの費用を改めて計算してみた。多子世帯授業料無料の制度を利用したとしても、4年間で1000万円以上必要だとわかった。
このまま仕事を続けられればなんとかなる。でも途中でドロップアウトしたらヤバい。
しかも市場が大暴落したタイミングと自分の体調悪化が重なったら、最悪の事態になりかねない。
だから来月から、NISAへの積立金額を減らして現金を貯めることにした。
51歳リタイアは、少し遠のいてきた。笑
投資を始める前に知っておいてほしいこと

⚠️ 数年以内にお金が必要な人は、投資より現金が優先です。
投資は長期運用が前提です。市場は必ず上がり下がりします。近い将来に大きな出費が控えている場合(子どもの進学・住宅購入・医療費など)、投資に回したお金はすぐに引き出せるとは限りません。必要なお金は現金で確保してから、余裕資金で投資することをおすすめします。
まとめ
- 実母の一言がきっかけでNISAを始めた(2021年12月)
- 両学長のYouTubeでジュニアNISAを知り、児童手当を全額投資
- S&P500・オルカン中心で運用
- 積立総額300万→現在400万超え
- 子ども3人のジュニアNISAは1人あたり120万→240万に
- でも長男の大学費用を計算したら、51歳リタイアは遠のいた。笑
- 数年以内に大きな出費がある人は現金を優先すること
- 証券会社に確認しても間違えることがある。自分でも調べること
病気だから、早めに備える。それだけだ。
⚠️ この記事は私の体験をもとにしたものです。投資にはリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

